1865件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録

4 議会は、仮名加工情報を取り扱うに当たっては、法令に基づく場合を除き、電話をかけ、郵便若しくは民間事業者による信書の送達に関する法律平成14年法律第99号)第2条第6項に規定する一般信書便事業者若しくは同条第9項に規定する特定信書便事業者による同条第2項に規定する信書便により送付し、電報を送達し、ファクシミリ装置若しくは電磁的方法電子情報処理組織を使用する方法その他の情報通信技術を利用する方法

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

令和5年度の国の一般会計予算は、足元の物価高を克服しつつ、経済再生実現に向け、人への投資科学技術、イノベーションスタートアップ、グリーントランスフォーメーション、デジタルトランスフォーメーションといった成長分野への大胆な投資少子化対策子ども政策充実等を含む、包摂社会実現などによる新しい資本主義の加速や外交、安全保障環境の変化への対応、防災・減災国土強靱化等の国民の安全安心の確保をはじめとした

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

環境省の示している2050年カーボンニュートラル実現に向けた地域炭素ロードマップでは、2020年度から2025年度の期間を、適用可能な最新技術でできることを足元から直ちに実行する政策総動員集中期間としております。  そこで、本市の今日までの公共施設においてのカーボンニュートラル対策についての状況、そして今後の推進方について整備指針づくりも併せて伺います。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

氷の高低差があることにつきましては、昨年8月に市内競技団体から御指摘をいただき、運営会社から整氷業務を受託しているエスプロモ株式会社に確認したところ、周縁部と比較し、中央部の氷が盛り上がっており、整氷技術だけでは対応できなくなっているとのことであり、その時点で運営会社に対し市から改善を申入れしております。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

まず、後継者対策についてでありますが、当市では、後継者を含む新規就農者支援するため、農業経営振興センターワンストップ窓口として、栽培技術土壌改良農業経営などの相談に対応しております。  特に、農業経営開始時における資金面支援として、機械導入等初期費用に対する国の助成制度活用を促しており、平成24年度の制度開始から今年度までに33経営体に交付されております。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

そのため、高齢者や障がい者が個性や能力を発揮し社会の中で活躍できるよう、シニア世代が持つ技術技能等を生かした取組や、障がい者の就業定着就業機会の拡大を図っていくとともに、未来を担う若者や女性の視点を生かしたまちづくり推進し、多様な人々が活躍できる地域社会を形成していく必要があります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

まず1の大学卒業程度短大卒業程度技術職につきましては、一次試験を昨年6月に、二次試験を7月にそれぞれ実施いたしまして、8月に合格発表を行っております。  実施状況は表に記載のとおりでございますが、内定者20名、名簿登載者4名を合格といたしました。  なお、名簿登載とは、内定者辞退等により欠員が生じ、新たに採用が必要と判断した場合に内定者とするものでございます。  

十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号

市長と議員は、あるいは行政議会は車の両輪にも例えられますが、快適に走るにはハンドルやペダル操作など、あれこれ技術が要りますし、エンジンもガソリンもメーターも大事です。かつて野月忠見先輩は、自分は小山田市長を支持するが、政策については是々非々の姿勢を貫きますと、私はこの教えを引き継いでいます。  このところ、我が議会は、ほぼ100%市長の提案を承認してきました。

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

八戸地域新ゼロエミッション連絡協議会は、2050年カーボンニュートラルの達成に向けて、八戸地域産業界が連携して取り組んでいくため、課題の共有や解決策検討、新技術習得等を行う開かれた情報交換の場をつくることを目的として、本年4月に八戸インテリジェントプラザ市内に大規模工場を構える5つの企業が設立した組織であります。  

八戸市議会 2022-12-12 令和 4年12月 定例会-12月12日-02号

パターンでは、基本計画を策定する段階から地元の企業との意見交換を数回重ねてきたということでありまして、PFIでどういった事業手法になるか分かりませんけれども、PFIになるとしても、それもこれまでの普通の競争入札になるのか分かりませんけれども、市内事業者意見を聞きながら、よくありがちなのが、日本でここしかありませんとか、日本国内初の設備ですというものがこれまでいろいろありましたけれども、そういった特殊技術

八戸市議会 2022-10-21 令和 4年10月 建設協議会-10月21日-01号

このことから、今後の維持管理につきましては、既存の道路照明灯を一斉にLED化することにより、照明灯延命化電気料金の削減を図り、民間事業の優れたノウハウ、資金技術力を活用した、当市では第2弾となる道路照明灯LED化エスコ事業を導入するものでございます。  続きまして、5ページを御覧ください。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

駅西区画整理事業所副所長              夏堀賢二 君   建築指導課長     吉田信幸 君   市民病院事務局次長管理課長              長内慎治 君   管理課参事医療経営戦略室長              田中秀幸 君   物流施設課長     大山暁史 君   医事課長       藤丸 崇 君   薬局長        田村健悦 君   看護局長       呑香美佳子君   医療技術局長臨床工学科技士長医療安全管理室技士長

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

科学的根拠に基づく検診とは本当に効果がある検診かどうか、質の高い精度管理とは、技術・体系的な指標プロセス指標の取りまとめができているかが問われています。  また、市町村の役割の重要性についても受診率向上や要綱の改定に伴う取組が期待されております。  そこで、3点について伺います。当市がん死亡者数について、2点目として、精度管理取組について、3点目として、がん検診推進について伺います。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

一般的に育てるとは、生き物が成長するように面倒を見ること、能力技術に磨きをかけるために教え導くことで、夢を育てる、自立心を育てるなどと使います。  一方、育むを日本国語大辞典で調べると、言葉の由来は、親鳥がひなを育てることであり、親が子を愛情を注いで育てることと解説しています。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

それによって水産加工業者も材料の仕入れができなくなってと、様々波及をするような課題でもありますので、ぜひ水産アカデミーの中で、そうした取る部分において、これまではつくり育てる水産業とか、いろいろ触れられておりましたけれども、ICTであるとか、科学技術に基づいた水産業でありますとか、そういった先進事例についても検討をしていただきながら、こういった部分は、実際漁業に当たっている方々が直接触れるというのはなかなか